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ぜひHD映像

現在サンフランシスコで開催中のGDCでは技術的なニュースが多く報じられていますが、いよいよCrytekの新エンジンで開発が進められている「Crysis 2」の情報が聞こえ始めました。まずご紹介するのはGDC会場で公開されたCrysis 2に導入されたCryEngine 3の新しいテクニカルな要素の紹介映像です。

映像ではPC版の映像とコンソールの映像とそれぞれ混ぜながら新要素の紹介が行われています。今回の映像では主にリアルタイムライティング、ビジュアルスタイル、環境破壊、動的なAI、各プラットフォーム間でのライブクリエイト、そしてキャラクター表現に関する物が映し出されています。

CryEngine 2でもシェーディング処理に利用されていたプロシージャル生成が今回は環境破壊関連にも利用されており、直撮りながら臨場感に溢れる素晴らしいプレイが楽しめそうな雰囲気に満ちています。次はジャングルゲームは作らないと語っていたCrytekが市街を舞台に選んだのはこの辺りに大きな自信があるのかもしれません。

さらにライティングもかなり印象的な仕上がりになっていて、ダイナミックな昼夜サイクルなどは本当に溜息が出るほど美しい物になっていて、もさもさジャングルが大好きだったファンも納得せざるを得ない素晴らしいクオリティに感じられます。

なお、CryEngine 3の新物理エンジンのデモ映像も新たにデモンストレーションが行われており、こちらではもさもさジャングルで葉っぱまで物理演算が適用された映像が確認できます。今回のGDCではこの他にも3D立体視に関する映像も発表される事になっており、また詳細な続報等出てくると思われます。情報有り次第お知らせいたしますので、お楽しみに!

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「BMW」

全くゲームに関係のない一発ネタで恐縮ですが、大変面白かったのでご紹介!説明してしまうとぶちこわしなので是非ご自分の目でご確認下さい。すっげえ……びっくりした!

情報元:Boing Boing
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PQ Labsが開発した大画面で複数のマルチタッチを実現したMulti-touch G3の技術を用いたディスプレイでRTSの定番タイトル「Warcraft III」をプレイする様子が海外で紹介されています。プレイ映像自体は少し古いものですが、現在のPQ Labs製品は32ポイントまで認識する精度に達し、32インチから巨大な65インチまで対応、対応プラットフォームもWindows 2000以降のマイクロソフトOS、さらにMac OS Xにも対応し、その性能をどんどん成長させています。

このプレイ映像くらいスムースにプレイが出来るなら、タッチパネルやモーションコントロールなどの次世代デバイスでのRTSやRPGのプレイアビリティについて少し考えを改めないといけないかもしれません。なんだかどんどん未来的な技術が現実に近づいて来ますね。

Multi-touch G3の参考動画
情報元:technabob
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出来上がったものは哀しいガジェットですが、おっさんはポジティブです!

現在サンフランシスコで開催中のGDC、大きいニュースに追いつくのが大変で細かな技術的なネタをご紹介しきれていない所に恐縮ですが、やっぱりローテク・ローファイ・ガレージっぽい技術っていうのはいつ見てもいいもんです。タイトルにハイテクと書いてしまいましたが……。

という事で愉快な発明を色々おこなっているサンフランシスコ(奇しくもGDC会場が近くです)在住のSteve Hoeferさんが開発したじゃんけんグローブのご紹介、人差し指と中指に設けられたセンサーと手袋に繋げられた簡易ディスプレイにて手袋相手にじゃんけんをする事ができます!いつ使うんだよこれ……。

情報元:Make
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サムネwwwwwwww

これは先日ドイツで放送されたTV番組の映像……なんですが、目隠しでレゴスターウォーズのキャラクターを咥えて当てる可愛らしい少女、それを見て大盛り上がりの観客(しかもすごい人数……)、成功を神に祈る少女の母親、うさんくさげな司会者、正解を喜ぶゲスト、ゴーグルに貼り付けられた謎のR2-D2。もう全てがわからない。女の子がとっても可愛らしいのがさらにカオスさを増しています。何度か見てるとじわじわくるので、お仕事の休憩にでもどうぞ!

情報元:That Girl’s Site
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「Split/Second」 Split Second: Velocity

爆発!破壊!スピード!男の子の妄想を存分にぶち込んだ上で最新の映像技術をふんだんに盛り込んで開発が行われたBlack Rock Studioの「Split Second: Velocity」(※ これまでSplit/Secondと表記しておりましたが、先日サブタイトルが付与され正式タイトルが変更になりました)、Bizarreが開発を進めているBlurのライバルともされ、両タイトルとも所謂アーケードレーシングタイプのタイトルとなっています。

発売も間近に控えたSplit Second: VelocityがGDC会場にてデモが行われており、新情報やら映像、そしてとても美しいスクリーンショットが数多く公開されています。映像でたっぷりと確認できますが、プレイヤーは”PowerPlay”という爆発を引き起こすトリガーを利用してライバル車を攻撃する事が出来ます。

さらに会場では新しいプレイモード”Survival”の存在を明らかにしています。このサバイバルモードは最後まで生き残ったプレイヤーが勝ち!なモードで、デモンストレーションでは触れただけで爆発する樽が配置されたアリーナ状のコースを他のプレイヤーと生存を掛けて勝負する様子が見られた様です。

本作はUIも非常にシンプルでプレイヤー車の近くに上手くまとめられており、近年希に見る革新的で優れたインターフェースに思えます。このシンプルさはプレイアビリティにも活かされているようで、ボタンはアクセルとブレーキ、そして上述の”PowerPlay”ボタン、そしてもう一つ”Shockwave”ボタンの計4つしか利用しない事が明らかになっています。ハンドブレーキもないこの潔さ!存分に派手なプレイを楽しむ事が出来そうで清々しいというものです。

開発を務めたBlack Rock Studioが自己申告ながらレースゲームのModern Warfare 2とUncharted 2だ!と豪語するSplit Second: Velocity、リリースは北米で3月18日、ヨーロッパで3月21日となっており、対応プラットフォームはPCとPS3、Xbox 360となっています。

「Split/Second」 Split Second: Velocity
「Split/Second」 Split Second: Velocity
「Split/Second」 Split Second: Velocity
「Split/Second」 Split Second: Velocity
「Split/Second」 Split Second: Velocity
情報元及びイメージ:Destructoid
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「PlayStation Move」

「PlayStation Move」関連のニュースが続いていますが、次は今回明らかになったMove対応タイトルを一気にご紹介いたします。今会計年度に20タイトルをローンチするとされるMove対応タイトル、一体どのようなものが出てくるのか非常に楽しみです。

■SOCOM 4: U.S. Navy SEALs

「PlayStation Move」

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「ARhrrrr」
現実世界の映像を元にゾンビが徘徊する仮想の町を作るARhrrrr

近年のモバイル端末の成長により様々な利用が模索される拡張現実技術ですが、開発者の祭典GDCでも様々な技術が登場して人々を驚かせているようです。ゲームとインタラクティブデザインのための大学Savannah College of Art & Design in AtlantaのTony Tseng教授が開発を進めているゾンビゲーム「ARhrrrr」はシンプルなアイデアと直感的なインタラクティブを見事に融合させ、プレイヤーに新しい体験を強いるという実に興味深いゲームとして紹介されています。ゲームの概要については、まず下の動画をご覧ください。

ARhrrrrはTony Tseng教授と学生達、そしてジョージア工科大学と共同で進められているプロジェクトで、現実世界の情報を用いてモバイルデバイスでプレイするこのゲームはまさに新しいタイプのインタラクティブな体験と言えます。

今回ご紹介した映像は昨年6月に作成された紹介用の映像ですが、NVidiaのTegraプロセッサに高解像度のスクリーン、さらに500万画素のカメラ搭載したモバイル端末が利用されており、そのパワフルな性能で非常にスムースなゲームプレイを実現しています。

ゲームの内容は映像を見ればすぐ判る単純な物ですが、Tony Tseng教授はプレイヤーに動く事を自然に要求する事を目的としており、Wiiリモートを使用するゲームの様な物と判りやすく説明されています。しかしTseng教授はWiiのゲームが実際には本当の移動を全く要求しないと述べ、建物の影で見えないゾンビを発見し攻撃する為に移動する事を強いられるARhrrrrは人間の動作をスムースにゲームプレイへ統合すると述べています。

さらに開発チームはARhrrrrはプログラムに小さな物体を認識する機能を実装しており、映像ではこの機能を用いてマーブルチョコを色別に地雷にしたり、ゾンビを無力化する罠の用に利用するシーンが納められています。

上記の通りARhrrrrはNVidiaのTegraを採用したプロトタイプの端末で動作する物で、パワフルな処理を要求するこのタイトルはまだ技術デモとしての域を脱しない物です。しかしTseng教授はiPhoneでの稼働も視野に入れているそうで、登場も近いとされる新TegraやImagination Technologies社のSGX543の普及具合によっては、夢見ていた未来技術を自分の手で操るのもそう遠くない現実となってきたと言えそうです。

情報元:IGN
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昨日Wiiウェア版とPSN版のリリースが無事行われたシリーズ「ロックマン10 宇宙からの脅威!!」、本作のDLCではフォルテモードが追加される事がすで明らかになっており、4月5日のDLC登場が今から待ち遠しいファンの方も大勢いらっしゃるかと思います。

そんなフォルテのプレイ映像をカプコンが先ほど公開し、ダッシュやホバリング等フォルテの挙動が確認できる映像となっています。フォルテの登場まで約1ヶ月、それまではロックマンとブルース君をたっぷり楽しんでおく事にしましょう。

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最後の新キャラクターとして噂されていたHakan、もう噂というか完全にリーク通りで全く噂という気がしないのが不思議ではありますが、一目みた瞬間に”あ、リークの人だ”と言うしかないHakanが遂に登場しました。と、ここまでだと予定調和すぎな気がしなくもない登場ですが、こんだけ盛り上げといて最後のキャラクターがおっさんキャラとかで大丈夫かと危惧していたのは全くの間違いである事が判りました……。斜め上過ぎて開いた口が塞がらないレベルの素晴らしいキャラクターが登場しました。100点!!!

通常技や挙動、必殺技周りなど色々気になる事は山盛りなものの、なによりとにかく気持ち悪い!羞恥プレイのウルコン、油、ぬるぬるの効果音!そして使いづらそうな技の数々、是非強キャラにならず浪漫キャラとして大成して欲しいと願います。

これでキャラクター枠は一先ず埋まった事になり、あとは既存キャラクターの調整具合が気になるところでしょうか。Seth Killian氏の発言ではかなりのバランス調整が加えられ、戦い方が全く変わってしまうキャラクターも存在するとの事で、詳細の発表が待ち遠しい所です。

情報元:IGN
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スチームパンク

スチームパンクなアイテムもこれまで様々ご紹介してきましたが、今回のはまたこれクオリティが凄い!X-MENシリーズでお馴染みのプロフェッサーXが座る車いすがスチームパンクテイストになって登場しました。雰囲気の良い効果音を鳴らし煙を吐きながら走行可能という実用性も兼ね備えた逸品に仕上がっております。

しかし椅子のクオリティが高いだけに、パトリック・スチュアート似の渋いおじいちゃんを用意する事は出来なかったのかと、そこだけが無念でなりません。

情報元及びイメージ:Make
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DIYスピリッツに溢れる何でも作ろうレシピサイトinstructablesに狂ったサイボーグを作る方法が掲載されました。

レシピ自体も興味深いですが、何より強烈なサムネからもお察しの通り、紹介動画がなかなか愉快な事になっています。良い顔!

情報元:Make
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「God of War III」 ゴッドオブウォー III

海外でのローンチまでいよいよ一週間と迫ったPS3ユーザー期待の「God of War III」、先日から新しく公開され始めた圧倒的としか言いようの無いど迫力映像の数々にもはや待ちきれないファンも多いかと思いますが、さらに期待を高める映像やスクリーンショットが新たに公開されています。

また、海外情報サイトGiantBombのインタビューに開発プロデューサーを務めるJohn Hight氏が登場、現在はプレスを行っている事などを述べ、本作の開発に4400万ドル(およそ40億円)が費やされた事が明らかにされました。

環境が許す方は是非HD品質でご覧頂きたい所、動画のキャプションにHD動画へのリンクが張ってありますので、そちらをご利用下さい。ハードル上がりすぎでフォロワータイトルが心配になる程のGod of War III、国内でのリリースは3月25日となっています。いずれこの先GoW3以前・以後のラインで語られる、一つのマイルストーン的なタイトルになる事は間違い無さそうです。

GTによるレビュー映像、是非HDクオリティで。
戦闘シーン映像その1、HDクオリティでどうぞ。
戦闘シーン映像その2、こちらもHDで是非。
「God of War III」 ゴッドオブウォー III
「God of War III」 ゴッドオブウォー III
「God of War III」 ゴッドオブウォー III
「God of War III」 ゴッドオブウォー III
情報元及びイメージ:VG247PlayStation LifeStyle
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つい先日「Modern Warfare 2」のNo Russianステージに絡むストーリーを描いたマシニマ映像が登場、あまりのハイクオリティに言葉が出ない程の圧倒的なクオリティであの衝撃的なステージが再構成されています。カメラワークとライティングでここまで変わるとは……いずれこんなクオリティでゲームが楽しめる日が来るのかと思うと、ちょっと楽しみなようなぞっとしないような、そんな衝撃的な映像に仕上がっています。

“マシニマ”という言葉はまだ国内ではあまり馴染みの無い言葉ですが、マシンとシネマを足した(machine+cinema)近年の映像ジャンルの一つで、FPSのゲームエンジンを用いて作られる手の込んだMADムービーといった趣の物です。近年ますます高くなる表現力を活かして低予算で映像表現が可能な事からインディペンデントな制作分野として急成長を遂げています。本作の制作を手掛けたのはこのマシニマ作家として知られるMichael Barnes、公式チャンネルにはその他の作品も数多く用意されていますので、気になる方は要チェック!です。

しかしほんとに凄いクオリティ……興味深いのはモデルのクオリティが比較的ラフな物でも、ライティングとカメラワークでかなり印象が違うという事でしょうか。近年ゲームの映像やモデルのクオリティが上がる度に不気味の谷現象について考える事がありましたが、もう現実はもう谷底を軽く越えてしまったのかもしれません。

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「Fallout: New Vegas」 フォールアウト

今年の秋に登場予定のシリーズ最新作「Fallout: New Vegas」、今作はスピンアウトタイトルとしてFallout 3をプレイしていなくとも楽しめる様にデザインされている事が開発を担当するObsidianから報じられています。しかしFalloutシリーズにはその世界観の背景として全ての作品を貫く大きな歴史の流れが存在しており、ストーリー上の繋がりは無いものの、流れを理解しておけばより楽しめるに違いありません。

とは言うものの、Black Isle Studiosが手掛けた旧シリーズはプレイする事自体が比較的簡単ではなく、ハードルも高い事から、今ではその世界観を俯瞰する事はなかなか難しい事と言えます。そんな本シリーズのこれまでの変遷がPC Game紙に紹介され、New Vegasと旧シリーズの関係性が解りやすくまとめられています。

Falloutシリーズに共通するアポカリプスな世界は、Fallout史で言う”資源戦争”による核の爪痕という事になっています。この戦争は世界的な石油不足から、世界の主要な国が化石燃料の確保に戦争を始めた物で、2052年4月から2077年10月23日まで続けられました。(※ Fallout 1はこの85年後、2161年からスタートします)ざっくりしたタイトルとの時系列は次のようになっています。

2052年4月:石油不足による資源戦争が開始

2077年10月23日:核ミサイルにより世界の主要都市が崩壊

2161年:Fallout1がスタート、翌2162年に終了

2241年7月:Fallout 2が開始、翌2242年にエンクレイブ本体が壊滅し終了

2250年:Van Buren(旧シリーズの3にあたる作品)が開始

2258年:Fallout 3の主人公が生まれる

2277年:Fallout 3終了

2280年:Fallout: New Vegasがスタート

資源戦争では、中国が2066年に冬にアラスカへと侵攻、これによりアメリカと中国の戦いが激化する中、この戦いでアメリカはカナダを無理矢理属国化、2076年2月にはカナダを併合し、数ヶ月後にアラスカを平定。これらの衝突により2077年10月23日、どの国が最初に発射したかも解らないまま、敵対国家間による核ミサイルでの応酬により2時間程度で世界の主要都市が壊滅しました。

しかし、アメリカは核攻撃に備え、”Vault”と呼ばれるシェルター施設を国内に複数建設しており、そこで生き延びた人間達が描き出す、“資源戦争”による世界崩壊後のアメリカを描いたのがFalloutシリーズという事になります。

■ Fallout(1997年リリース)

シリーズ1作目のFalloutは、核による世界崩壊から85年後の2161年、南カリフォルニア近辺が舞台として描かれています。Vault 13からスタートするこの1作目は、給水システムの復旧から始まり、途中で明らかになるスーパーミュータントの侵攻を防ぐという物。本作では、シリーズを通したテイストである50~60年代のアメリカ大衆文化の様子が端々に見られ、落下したUFOなどのモチーフも登場、犬肉ことDogmeat君も1作目から登場しています。

■ Fallout 2(1998年リリース)

2作目になるFallout 2は前作から80年が経過した2241年7月、同じVault 13からスタートし、干ばつに見舞われたカリフォルニアを舞台に楽園(エデンの園)を作るためのツール(G.E.C.K.)を探す為にクラマス川に沿って北上、オレゴン州との境付近までが含まれ、合衆国の復活を目標とする武装組織エンクレイブとの戦いが描かれています。

なお、エンクレイブ本体は今作で壊滅しており、Fallout 3に登場するエンクレイブは東海岸に逃れていた残存勢力という事になっています。そして今作からFallout: New Vegasでスポットが当てられる事になった”ニューカリフォルニア共和国”とその勢力NCR(New California Rangers)が登場、 Shady・Los Angeles・Maxson・the Hub・Dayglowの5つの州から構成されており、70万人を越える人達が暮らしています。ニューカリフォルニア共和国はFallouの世界では最大の勢力で、同時にNCRも最大の軍事勢力とされています。

■ Fallout Tactics: Brotherhood of Steel(2001年リリース)

Micro Forteが開発したFallout Tacticsはシリーズ初のシミュレーションタイトルです。今作は正史との関連が低いとされていますが、年代は2277年以前である事が判っており、西海岸から追いやられたスーパーミュータントがロッキー山脈を横断し東海岸へ逃げる途中のカンザス、シカゴ、セントルイス周辺の中央アメリカが舞台となっています。

■ Van Buren(2003年キャンセル)

オリジナルを開発したBlack Isle Studiosによって進められていた”Fallout 3″にあたるタイトルがVan Burenです。本作がリリースされる事は結局叶いませんでしたが、開発はほぼ完了に近い所まで進められており、テストクライアントや膨大な資料が残されています。

それによると本作は2250年のユタ州とコロラド州が主な舞台として描かれており、物語はニューカリフォルニア共和国に深く関わる物だったようです。さらに舞台はデンバーやメサ・ヴェルデ国立公園、グランドキャニオン、そしてNew Vegasでも登場が予定されているフーバーダムも含まれており、Fallout: New Vegasにかなり近い作品に感じられます。

物語はニューカリフォルニア共和国の科学者Victor Presperが軌道衛星上に残存していた核兵器を掌握、博士がもくろむ2度目の核による世界の浄化(大虐殺)を食い止めるという物で、一見ありがちな物語に思えるこのお話ですが、実際にはミサイル発射の全てを食い止める事が出来ず、プレイヤーが止められなかった核ミサイルが落とされる場所を決定するという、ある意味究極の選択を問われる内容になる予定だったそうです。

■ Fallout 3(2008年リリース)

ここまでのタイトルが旧シリーズとされており、ここからはFalloutフランチャイズを買い取ったBethesdaによるシリーズが展開されます。Bethesdaの旧シリーズへの深い理解とオマージュ、そしてリスペクトにより生まれ変わった新シリーズは、ワシントンDCを舞台に2258年7月のVault 101から始められます。

本作ではシリーズの歴史を見事に踏襲し、水の浄化システムやこれまでに登場した勢力達の争いを軸に東海岸のアメリカが描かれています。

■ Fallout: New Vegas

そして秋登場の予定の最新作Fallout: New Vegas、今作は旧シリーズの大きな鍵を握っていたニューカリフォルニア共和国が軸となり、西海岸が舞台として描かれる予定です。時代設定は2280年、Fallout 3の終了から3年後、そして西海岸にスポットを当てるならFallout 2のエンクレイブ本体壊滅から38年が経った世界という事になります。

hr

さて、いかがでしたでしょうか。こうして並べて見ると、シリーズを通してプレイしているファンにとってNew Vegasはなかなか感慨深いタイトルになりそうな香りが漂っていると言えそうです。また、シリーズ未経験の方とっては骨太なFallout 3を始めとする正史に繋がるきっかけとして、良い入門タイトルになり得るかもしれません。

ちなみに今回の情報には掲載されていませんが、上記のタイトルの他にアクションRPGのスピンアウトタイトル「Fallout: Brotherhood of Steel」が存在します。これはFallout 1と2の間に起こったBrotherhood of Steelの物語を描いた物……ですが、こちらはバルダーズゲート・ダークアライアンスシリーズのシステムをまんま利用した物で、正史との関連性はあまり見られない様です。

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かたこり:洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめ:メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

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